第3回NBA結婚マナー講座 お箸の作法
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第3回NBA結婚マナー講座 お箸の作法

日本の素晴らしい伝統慣習 お箸の作法を確認しましょう。

 

1 お箸の基本作法

◆お箸置き

掛け箸(食器の縁に置いたり) 渡り箸(お椀やお茶碗の縁に渡して置く)は、

見苦しいもの。お箸置きを使いましょう。

 

◆お箸置きから、お箸を取る作法

(1)右手で、お箸の中心部分を持ちます。

(2)口元に入れるお箸の先の部分に触れないように、左手を、お箸の下に添えます。

(3)右手を、お箸の下に滑らせて持ちます。

 

◆お箸置きに、お箸を置く作法

(1)お箸の先の部分に触れないように、左手を、お箸の下に添えます。

(2)右手で、お箸の中心部分を持ちます。

(3)お箸の先の部分が、お箸置きに触れないように、そっと置きます。

 

※指先を揃えると、品良く見えます。

※指し箸・刺し箸・寄せ箸・ねぶり箸・拾い箸・さぐり箸・涙箸などは作法に適いません。

 

2 割り箸の割り方

テーブルと平行な向きで、横割りをします。

割った後、
割り箸の先を削いだり、お茶やお吸い物椀に入れる仕草は、品が損なわれます。

 

3 握り寿司をお箸を使って食べる時のポイント

(1)タネの上に箸先を置きます。

(2)お箸でタネの上を軽く押さえ、横に傾けます。

(3)傾けた握り寿司を、お箸で挟みます。

 

4 焼き魚を食べる時のポイント

(1)骨の部分をお箸で押さえます。こうすると身が外れやすくなります。

(2)頭の部分から食べます。

(3)片身を食べ終わったら、裏返しにせず、骨をはずし、お皿の上側に置きます。

(4)食べ終わった後は、骨をお皿の中心に戻します。

 

食事姿から、品が伝わります。

 

日本中央ブライダル協会 久保田華子 

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