第9回NBA結婚マナー講座 洋食のマナー
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第9回NBA結婚マナー講座 洋食のマナー

1 ナプキンは二つ折りにし、開くほうを手前にし、膝の上に置きます。

  口元を押さえる時は、ナプキンの内側を使います。

  中座する時は軽くたたみ、椅子の上に置き、

  食後は軽くたたみ、テーブルの上に置きます。

 

2 ナイフとフォークは食事中、お皿の上にハの字形に置き、

  ナイフの刃は自分側に向くように置きます。

  食べ終わった後は、給仕がお皿を下げやすいように、

  ナイフとフォークを揃え、ナイフの刃は自分側に、フォークは上向きに置きます。

 

3 乾杯をする時は、グラスとグラスの音を立てずに、

  目線の高さにグラスを持ち上げ、アイコンタクトと共に軽く会釈します。

 

4 食事中、両手は両膝の上に置かず、テーブルの上に置きます。

  食事中、足を組む姿は見苦しいものです。

 

5 スープは飲むより食べる感覚です。

  スプーンの七分目まですくい、スプーンを唇で軽くはさみ、口の中に傾けます。

  取っ手が付いたカップの場合、まずスプーンを使い、残り少なくなったら

  取っ手を手に持ち、スープを口に運びます。

 

6 フィンガーボールは片手ずつ、指の第2関節まで入れます。

 

7 パンはスープ後から食べ始めます。

  メインディッシュのソースは、フォークを添えながら、
  パンに付けて食べることもあります。

 

8 グリーンピースはコーン等、食べにくい食材はフォークの背で軽く押さえます。

  玉ねぎはフォークで押さえ、フォークの間を繊維に沿ってナイフで切ると、

  食べ易くなります。

 

9 ムニエルは、上の身を食べ終わったら、骨と身の間にナイフを入れ身をはずし、

  裏返しにしないで、骨はお皿の上側に置きます。

 

10 骨付き肉は、骨に沿ってナイフを入れると、一口大に切り易くなります。

 

11 メロンはフォークで左側を押さえながら、右側からメロンの3分の2あたり迄、

   皮に沿ってナイフで切ります。

   ナイフとフォークで180度回転させ、左側から一口ずつ切り、口に運びます。

 

12 アイスクリームに添えてあるウエハウスは、口の中の冷たさを和らげるように、

   アイスクリームとは別々に食べます。

 

13 ミルフィーユはナイフとフォークで横に倒し、最初に半分に切ると食べ易くなります。

   丸い形のシュークリームも、最初に半分に切ると食べ易くなります。

 

14 レモンティーのレモンはティーカップに入れたままにしないで、飲み始める前に

   カップから出します。

 

15 珈琲や紅茶に角砂糖を入れる時は、スプーンに角砂糖を置き、カップに沈めます。

 

日本中央ブライダル協会 久保田華子 

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